先月AppleがMacbookの2020年最新モデルを出したので、早速ほぼフルスペックで購入をしました。
スペックはこんな感じ
本体代金が268,800円+AppleCareが25,800円なので消費税込みで324,060円でした。
2020年最新版Macbookpro13インチで変わったところ
僕はすでに2019年モデルを所有していましたが、新しくした理由は単純に「動画編集」をしたかったからです。
これを言うと16インチのmacbookを買えよと言われそうですが、「持ち運べるサイズ」で欲しかったので(笑)
主に変わったな〜と思ったところは3つありました。
スピーカーの音質
ハイダイナミックレンジステレオスピーカーワイドステレオサウンド Dolby Atmos対応
らしいです。
よく分かりませんが、素人からしても2019年モデルと比較すると音質が良くなったなと感じました。
ネットフリックスなどの映画を再生すると良く分かります。
キーボード
これが一番変わったと言われていますが、シザー式になり、タイピングした感覚が出るようになりました。
また、escキーが物理キーになって、十字キーが逆T字になりましたね。
この辺は正直あまり使わないので問題ないかなと思います。
接続端子
Thunderbolt 3端子が4つになったのは非常に嬉しいですね。
今まで2つだったので同時接続するときに困っていたのですが、
左右に2つづつあるので効率的な使い方が出来るようになりました。
AdobePremiereProを使ってみた感想
動画編集をノートパソコンでやるのが目的だったので
「AdobePremierePro」が動かなければ意味がなかったのですが、快適にサクサク動きます。
1時間の動画を編集したり、Adobe After Effectsを操作するのも快適でした。
これはイケます。
まとめ
フルスペックを購入する必要があったかと言えば分かりませんが、動画編集においては十分な仕事をしてくれています。
次のモデルが出る前に買うのもどうかな?と思いましたが、そこまで熱狂的なMacユーザーではないので
このモデルにしばらくは頑張ってもらおうと思います。